1. óra Kanji-Furigana

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きゅうせっきじだい

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しんせっきじだい

原始

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書物

しょもつ

登場

とうじょう

発掘

はっくつ

石器

せっき

出る

でる

漠然

ばくぜん

意味

いみ

道具

どうぐ

出発

しゅっぱつ

主体的

しゅたいてき

行為

こうい

思想的

しそうてき

営為

えいい

象徴する

ほうちょうする

労働手段

ろうどうしゅだん

大き

おおき

差

さ

発展

はってん

考える

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いわじゅく

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相沢忠洋

あいざわただひろ

氏

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そぼく

意識的

いしきてき

自然

しぜん

対象化する

たいしょうかする

営み

いとなみ

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たんしょ

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じょうもんじだい

言葉

ことば

思想史

しそうし

時期

じき

同じ

おなじ

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進歩

しんぽ

狩り

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石斧

せきふ

石槍

せきそう

石鏃

せきそく

石刀

いわと

漁

りょう

石製

せきせい

骨

ほね

角

かく

牙

きば

作る

つくる

獣類

じゅうるい

貝類

かいるい

魚類

ぎょるい

獲物

えもの

求める

もとめ

作業

さぎょう

大規模

だいきぼ

使用

しよう

働く

はたらく

共同

きょうどう

関係

かんけい

生産

せいさん

中心

ちゅうしん

結合

けつごう

社会

しゃかい

追う

おう

質

しつ

高まる

たかまる

種類

しゅるい

自体

じたい

多様

たよう

社会像

しゃかいぞう