新完全マスター 文法 日本語能力試験N3 - 重要文法項目・用語集

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「新完全マスター 文法 日本語能力試験N3」の解説に基づき、試験対策に必要な主要文法形式および敬語の分類・意味・用法を網羅した語彙学習用フラッシュカードです。

39 Terms

1
New cards

〜うちに…

「〜の状態が変わる前に、…する」(〜は変化する前の状態を表す言葉、…は意志的な動作を表す文)、または「〜の状態が続いているときに…に変わる」(話者の意志が入らない文)。

2
New cards

〜間… / 〜間に…

「〜間…」は「〜の状態が続いているとき、ずっと…する・ずっと…の状態だ」(継続的)。「〜間に…」は「〜の状態が続いているときに…する・…が起こる」(瞬間的な動作・変化)。

3
New cards

〜てからでないと… / 〜てからでなければ…

「〜の前は…の状態が続く」。…には否定的な意味やマイナスの状態を表す文が来る。

4
New cards

〜ところだ・〜ところ(+助詞)…

「〜の直前だ・進行中だ・直後だ」。文中では後に来る動詞によって「ところを・ところで・ところへ」などの形になる。

5
New cards

〜とおりだ・〜とおり(に)… / 〜どおりだ・〜どおり(に)…

「〜と同じだ。〜と同じように…」。

6
New cards

〜によって… / 〜によっては…

「〜が違えば…」。…は一定でないことを表す文(「さまざまだ」「変える」など)。「〜によっては…」の…は、いろいろな場合のうちの一つの例を言う文。

7
New cards

〜たびに…

「〜のとき、毎回同じように…する」。毎回同じだということを特に言いたいときに使う。日常の当然のことや状態を表す文には使わない。

8
New cards

(〜ば)〜ほど… / (〜なら)〜ほど… / 〜ほど…

「〜の程度が進めば、その分…の程度も進む」。

9
New cards

〜ついでに…

「〜するとき、その機会を利用して…もする」。二つの別々のことを同時にやってしまうと言いたいときに使う。〜が本来の行為で、…はそれに加えてする、目的のある意志的行為。

10
New cards

〜くらいだ・〜ぐらいだ / 〜ほどだ・〜ほど…

「〜と同じ程度だ・〜と同じ程度に…」。程度の強さを表すために、ある状況に例えて言うときに使う。

11
New cards

〜くらい…はない・〜ぐらい…はない / 〜ほど…はない

「〜がいちばん…」。客観的な事実ではなくて、話者が主観的に言うときに使う。

12
New cards

〜くらいなら… / 〜ぐらいなら…

「〜というよくない状況に比べれば、…のほうが少しはいい」。客観的な事実ではなくて、話者が主観的に言うときに使う。

13
New cards

〜に限る

「〜がいちばんいい・〜がいちばんいい方法だ」。客観的な事実ではなくて、話者が主観的に言うときに使う。

14
New cards

〜に対して… / 〜に対する

二つのものごとの違いをはっきり表す「〜と対比的に…」、または人やものに向けた行為・態度を表す「〜に向けて…する・…という態度を示す」。

15
New cards

〜反面…

「〜だが、逆に…の面もある」。あることの対比的な両面を言うときに使う。

16
New cards

〜一方(で)…

「〜だが、同時に、別の面で…」。対比的なことを言う場合は「〜反面」と大体同じ意味になる。

17
New cards

〜というより…

「〜という言い方より…という言い方の方が適切だ」。〜より、もっと適切な言い方(…)を示すときに使う。

18
New cards

〜かわりに…

「〜ということがあるが、反対に、それと同じ程度の…ということもある」、または「通常している・通常するはずの〜をしないで、それと同じ程度の…をする」。

19
New cards

〜ためだ・〜ため(に)…

「〜が原因だ。〜が原因で…という結果になる」。…にはふつう希望・意向・相手への働きかけなどの文は来ない、少し硬い言い方。

20
New cards

〜から… / 〜ことから…

「〜という事実が原因で…という結果に発展する・…と判断する」。…には希望・意向・相手への働きかけなどの文は来ない。

21
New cards

〜おかげだ・〜おかげで… / 〜せいだ・〜せいで…

「〜の影響で…といういい結果になる(おかげだ)/よくない結果になる(せいだ)」。…には希望・意向・相手への働きかけなどの文は来ない。

22
New cards

〜のだから…

「〜が事実だから、当然…」。〜には相手が知っているはずの事実を表す文、…には話者の判断・希望・意向や相手への働きかけなどの文が来る。

23
New cards

〜(の)なら…

「〜という情報を受けて、…」。〜はほかの人の話や様子などからわかったこと、…は話者の判断・意志・相手への働きかけの文などが来る。

24
New cards

〜ては… / 〜(の)では…

「〜という事実(または仮定の状況)だと…というよくない結果になる」。…はマイナスの意味の文で、話者の希望・意向を表す文や働きかけの文は来ない。

25
New cards

〜さえ〜ば… / 〜さえ〜なら…

「〜が実現すれば、それだけで…が実現する」。…が成り立つための必要最低限の条件を示す。

26
New cards

たとえ〜ても… / たとえ〜でも…

「〜が事実だと仮定した場合でも、それに関係なく…」。

27
New cards

〜ば… / 〜たら… / 〜なら…(事実と違う場合)

「もし〜の場合、…という結果になるはずだが、実際にはそうではない」。〜も…も事実とは違うことを言う。…は「〜た・〜のだが・〜のに」などの文が多い。

28
New cards

〜ということだ / 〜とのことだ

「〜だそうだ」。得た情報を伝える言い方で、「〜だそうだ」より硬い。ある人が言ったことを個人的に伝える場合は「〜とのことだ」をよく使う。

29
New cards

〜はずがない / 〜わけがない

「絶対〜ない」。話者が強い確信を持って否定する言い方。

30
New cards

〜とは限らない

「必ず〜とは断定できない・〜ではない場合もある」。「みんな・いつも・だれでも・必ず」などの言葉といっしょに使うことが多い。

31
New cards

〜わけではない / 〜というわけではない / 〜のではない

「状況から〜だと想像されるだろうが、実はそうではない」。〜の部分だけを否定する言い方。

32
New cards

〜ないことはない

「絶対〜ないとは言えない」。否定の形を否定することで弱く肯定する言い方。

33
New cards

〜べきだ・〜べき / 〜べきではない

「〜するのが当然だ・〜したほうがいい/〜してはいけない・〜しないほうがいい」。規則で決まっていることではなく、話者の主張を言うときに使う。

34
New cards

〜わけにはいかない

「心理的事情があるので、〜することはできない」。能力などが原因ではなく、社会的常識に反する心理的抵抗感などがあってできないという意味で使う。主語はふつう一人称。

35
New cards

〜ないわけにはいかない

「心理的事情があるので、〜しなければならない」。規則等ではなく、社会的常識・心理的義務感があってそうする必要があるという意味で使う。主語はふつう一人称。

36
New cards

尊敬語

目上の人の行為を言う敬語(例:お帰りになる、いらっしゃる、召し上がる、おっしゃる など)。

37
New cards

謙譲語1

目上の人に関係のある、自分の行為を言う敬語(例:お借りする、ご案内する、拝見する、伺う など)。

38
New cards

謙譲語2

自分の行為をていねいに言う敬語(例:参る、おる、いたす、申す、存じる など)。

39
New cards

丁寧語

自分や相手に関係なく、ものごとをていねいに言う敬語(例:ございます、〜でございます)。